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LG Mobile Design Competition 2012
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審査員




1次審査は弊社社内にて審査を行い、最終審査は各界のデザイン専門家をお招きして、皆様の応募作品を審査致します。(敬称略)

奥山 清行 Okuyama,Kiyoyuki


奥山 清行 Okuyama,Kiyoyuki

工業デザイナー / KEN OKUYAMA DESIGN 代表
ピニンファリーナ社デザインディレクター 歴任
審査コメント
デザインを考える時、人類の未来を変えるような「ニーズ(needs)」、文化的な暮らしを提案する「ウォンツ(wants)」を併せて提案する必要がある。
そのものの向こう側にあるストーリーや価値を伝えることで、必要で仕方なく買うのではなく、欲しくて仕方ないから買う、ことが重要。
Finding Problem、Finding Solution といったことをトータルで提案頂きたい。

下川 一哉 Shimokawa,Kazuya


下川 一哉 Shimokawa,Kazuya

日経BP社 日経デザイン 編集長
審査コメント
デザインする際には、単に色や形を検討するだけでなく、物に対してアクセスして、享受されることが何なのかを突き詰めるべきです。さらに、生活の中に存在するニーズだけを掘り起こそうとせず、もっとリスクに目を向けてもいいのではないでしょうか。サリンによるテロ、阪神大震災、狂牛病事件、リーマンショック、東日本大震災、原発問題など、 これらの事件・事故によって我々が奪われたものを取り戻す提案があってもいいと思います。

杉山 和雄 Sugiyama,Kazuo


杉山 和雄 Sugiyama,Kazuo

杉山デザイン研究所
芝浦工業大学 デザイン工学部 教授
審査コメント
統計をみると、スマートフォンも見栄えの良さで購入している人が多いようだが、単にクラフト的な面だけでなく、スマートフォンとはどういうものかという考察がほしい。最近のスマートフォンにはワンセグやお財布携帯が含まれていないものも多いが,それらは本当に不要なのだろうか?
スマートフォンと電話との違い、タブレット型情報端末との違い、小型のPCとの違いは何なのだろうか? 応募する全ての人に良く考えてほしい。

田中 一雄 Tanaka,Kazuo


田中 一雄 Tanaka,Kazuo

株式会社GKデザイン機構 代表取締役社長
ICSID(国際インダストリアルデザイン団体協議会)理事
審査コメント
御社が、これまで進めて来られたデザインコンペは大変素晴らしいものであり、今後も是非続けて頂きたい。近年、韓国のデザインは著しく向上しもはや日本を凌ぐものとなった。一方で、日本のデザイナーは自らを卑下しすぎていないか?日本には日本の良さがある。それは、生活の「肌理」のようなものであり、とても高い質を持っている。私たち日本人は、自らの原点を考えなくてはならない。今後の応募作品にもそうした視点を期待したい。

他、数名を予定しております。





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